EDとうつ病
うつ病は心の風邪と言われるほどに身近な病気になっていますが、ED(勃起障害)との...
EDとカウンセリング
ED(勃起障害)とは「満足な性交渉をするために十分な勃起を達成できない、あるいは...
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EDうつ病は心の風邪と言われるほどに身近な病気になっていますが、ED(勃起障害)との関係も見逃せないところです。うつ病は様々な意欲の低下が起こる病気ですが、もちろん性欲の低下も見られます。海外の研究でもうつ病患者とED患者の間にははっきりと相関関係があったと報告されているようです。うつ病がED(勃起障害)の原因となるだけでなく、ED(勃起障害)の悩みからうつ状態になってしまうこともあるといいますので、深刻な悩みになる前に医師に相談するようにした方がいいと思います。
ED(勃起障害)でうつ病の症状が見られる場合、抗うつ剤によりED(勃起障害)がかなりの高率で改善するという報告もあるようです。逆に一部の抗うつ剤にはED(勃起障害)の原因となるようなものもあるといいますので注意が必要です。また、うつ病が原因のED(勃起障害)であってもバイアグラなどのED薬の効果が無いわけではなく、多くの場合には有効性が認められているようです。ED(勃起障害)とは、勃起機能の低下のことで、「性交時に十分な勃起が得られないため、あるいは十分な勃起が維持できないため、満足な性交が行えない状態」と定義される病気だそうです。
一方、性機能障害SDというものもあり、「性欲、勃起、性交、射精、オーガズムの一つでも欠けるか不十分なもの(日本性機能学会)」と定義 されます。ちなみに以前から使われていた「インポテンツ」は直訳すると「性的不能」となり、人格否定の響きがありました。そんなわけで最近では、勃起機能の低下という疾患を表す英語 Erectile Dysfunctionの頭文字をとって、「ED」とこの病気を呼ぶようになっています。
ED(勃起障害)には完全型、中等症、軽症とあり、現在ではかなり多くの男性が、程度の違いこそあれ、ED(勃起障害)の症状に悩んでいると考えられています。つまりいわゆる「まったくだめ」な状態の人だけがED(勃起障害)というわけではないのです。現在の日本では高齢化社会に突入したということもありますが、自覚していない人も合わせるとED者数は1000万人にも上ると言われるED大国だそうです。
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