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EDテストステロンとED(勃起障害)について、考えてみたいと思います。テストステロンとは男性ホルモンの1つで身体的にも精神的にも特徴が見られます。筋肉や骨の成長を促します。分かりやすい例で言えば、オリンピック選手等がドーピングなどで投与しているのはテストテロンを含むような合成科学物質です。テストステロンそのものの投与は過剰な投与などがない限り、ほとんど危険性がないと言われていますが、研究機関によっては疑問視する声も少なからずあるそうです。
そして、性欲を高めるなど性欲・性衝動に関するポジティブな働きにも、男性ホルモンであるテストステロンが影響していると言われています。次に説明する精神面とも関わって来るのですが、気分を高揚させたり、闘争本能を出したりすることなどの効果が、性欲を高めることにつながっています。テストステロンの精神的な作用については様々な文献で見ることができますが、特徴としては、「活力」「エネルギッシュ」といった、生きることへのポジティブな作用があると言われているそうです。
俗っぽく聞こえるかもしれませんが、精悍、パワフルといった言葉を連想して頂ければと思います。そして通常はこれらのテストステロンは年齢とともに減少して、精力減退や疲労などといった形で影響を与えていると言われています。以上がテストステロンのおおまかな特徴です。もしかするとここをお読み頂いている方の中にも、テストステロンを何らかの形で使用されていらっしゃるかもしれませんが、実際に欧米をはじめテストステロンを「若返り」のために使用している高齢者の方も多いと言われています。ただ、いわゆるテストステロン療法はまだまだ研究段階の療法ですので、使用を考える場合は充分に注意を払うべきだと思います。
では、テストステロンとED(勃起障害)の関係について見てみましょう。上にも書きましたが、テストステロンの減少は男性ホルモンの減少、つまり精力減退です。ということは、ED(勃起障害)として考えられるのは加齢による勃起障害、「その他の原因によるED」です。ではテストステロンの使用はED(勃起障害)にも効果が?と考えられる向きもあるかもしれませんが、ただ、テストステロンの使用による効果そのものがやはりまだまだ研究段階ですので、現状ではED(勃起障害)に対して必ずしも効果があるとは言い切れないと思います。