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EDとセレン

セレンはED(勃起障害)に効果があると言われています。セレンは亜鉛同様、精力剤や性機能改善向けの健康商品に多く使われているミネラルです。最初に結論から言いますと、セレンについては通常の食生活を送っていれば、日常的に不足するということは、ほとんどないと考えられるそうです。また、セレンは摂取量が極端に少ないなど特別な理由がない限り、ED(勃起障害)などの性機能障害に影響があるということはほとんどないと考えられます。


ただし、セレンの不足は、千葉百子医学博士(順天堂大学医学部)によると精子の数に影響が出てくる可能性があるとのことですので、セレンについての過度の軽視は禁物と言えるでしょう。では、セレンがどういったものか見ていきましょう。セレンまたはセレニウムはアメリカ国立がん研究所が34.000人を対象に行った「セレンとビタミンEによるがん予防試験」の12年間に及ぶデータから、その有効性が証明されたというミネラルで、更年期障害の改善、神経機能の向上、内臓疾患の回復、循環系疾患の予防、体内の有害金属の働きを封じ込める作用などがあるといわれているそうです。


しかし、セレンについて重要なことは過剰な摂取は危険性があるということです。2000年4月に労働厚生省により策定された「第六次日本人の栄養所要量」によれば、セレンの一日所要量は男性で60μg、女性で45μgと記されており、上限許容量:250μgとなっています。過剰摂取による健康障害例としては、「毒性が強く吐き気や脱毛などの中毒症状が出ることがある」とあります。


精子細胞には特にセレンの含有量が多いことが報告されており、男性の場合、摂取したセレンの25〜40%が生殖器に集中していると言われているそうです。またセレンを摂取した場合、セレンはセレノプロティンというタンパク質の形で存在し、生殖器以外では数時間でピークに達し、その後は低下する一方なのに、生殖器では約、数時間にわたって安定したタンパク質の形で残存すると言われています。

この記事のカテゴリーは「勃起障害の治療薬」です。
ED勃起障害の治療薬には、勃起剤、バイアグラ、レビトラや漢方系(強壮剤)があります。それぞれ、副作用や効果等が違いますから調べてから利用しましょう。
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